新聞（報道）部 創部　　　1948（昭和23）年度）創部。 　　　　　　　「新聞部」として発足し、2年後に「報道部」に変更。1959（昭和34）年には「新聞部」に戻る。 　　　　　　　生徒会とは密接な関係にあった模様。 　　　　　　　昭和50年代後半には実質的に廃部となり、以後生徒会が一部その役割をになった模様。 廃部　　　2000（平成12）年頃廃部 年度 部長 部員 活動内容  西暦 和暦 男 女 2001 平成13年 2000 平成12年 卒業記念アルバムに掲載（最後） 1999 平成11年 14 「メッセ」制作 1998 平成10年 1997 平成9年 1996 平成8年 立岡志穂 3 7月に学校新聞発行 1995 平成7年 1994 平成6年 1993 平成5年 1992 平成4年 1991 平成3年 1990 平成2年 9 20 1989 平成1年 1988 昭和63年 1987 昭和62年 33 1986 昭和61年 1985 昭和60年 1984 昭和59年 1983 昭和58年 1982 昭和57年 1981 昭和56年 卒業記念アルバムに掲載（実質的に最後） 1980 昭和55年 亀高新聞：137～138号 1979 昭和54年 亀高新聞：135～136号　、県青少年文化祭：亀高新聞が入選 1978 昭和53年 亀高新聞：131～134号 1977 昭和52年 亀高新聞：128～131号。　県青少年文化祭：亀高新聞が入選 1976 昭和51年 亀高新聞：127号 1975 昭和50年 亀高新聞：125～126号 1974 昭和49年 亀高新聞：92～124号 1973 昭和48年 1972 昭和47年 亀高新聞：89～91号 1971 昭和46年 亀高新聞：87～88号 1970 昭和45年 亀高新聞：84～86号 1969 昭和44年 亀高新聞：81～83号 1968 昭和43年 亀高新聞：78～80号 1967 昭和42年 亀高新聞：75～77号 1966 昭和41年 亀高新聞：72～74号（74号は推定） 1965 昭和40年 亀高新聞：68～71号 1964 昭和39年 9 亀高新聞：65～67号 1963 昭和38年 亀高新聞：62～64号 1962 昭和37年 4 7 亀高新聞：59～61号（61号は推定） 1961 昭和36年 亀高新聞：55～58号 1960 昭和35年 亀高新聞：52～54号　　渡瀬美能留が全国学園新聞の特信員へ 1959 昭和34年 柴地則之 亀高新聞：47～51号、　第12回学校新聞コンクール：毎日・中日新聞社賞。　文化祭で伊勢湾台風写真展開催 1958 昭和33年 「新聞部」　亀高新聞：43～46号 1957 昭和32年 亀高新聞：38～42号　　　41号（学区制変更反対） 1956 昭和31年 「報道部」　　亀高新聞：34～37号、　第9回学校新聞コンクール：佳作（中日新聞社賞） 1955 昭和30年 「報道部」　　亀高新聞：28～33号　　 1954 昭和29年 本間文皓 「報道部」　　亀高新聞：22～27号、　　第7回学校新聞コンクール：3位、 1953 昭和28年 海野順一 「報道部」　　亀高新聞：15～21号（年7回発行）　　県下学校新聞コンクール：3位 1952 昭和27年 松村勝行・海野順一 「報道部」亀高新聞：11～14号。　県下学校新聞コンクール：3位 1951 昭和26年 安井　昇 「報道部」亀高新聞：6～10号、県下学校新聞コンクール高校の部：1位。　伊勢新聞社見学 1950 昭和25年 「新聞部」亀高新聞：4号、5号、県新聞展覧会高校の部：1位。　県新聞展覧会：3位 1949 昭和24年 「新聞部」亀高新聞：3号、県新聞展覧会：入賞。　座談会「卒業にあたって」開催 1948 昭和23年 「新聞部」S24.3.5 亀高新聞創刊、同日2号